業務案内

車検・整備

日本の法律では、道路を走る車は2年に1回(新車時初回は3年に1回)車検を受けることが義務付けられています。

車検は車検満了日の1ヵ月前から受けることができます。

車検が切れてしまうと余分な費用がかかってしまいますので、
異常が見られない場合でもお早めに点検していただくことをおすすめいたします。

車検の流れ

STEP.1ご予約

事前にご予約いただくとスムーズに車検を受けていただけますので、お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせは、080-5144-5560までお願いいたします。

STEP.2ご来店・打ち合わせ

当店にご来店いただき、おおまかな料金のご案内や現在の車の状態ついてお伺いさせていただきます。

【車検時に必要なもの】

1.車検証

2.自動車納税証明証

3.自賠責保険証(現在加入分)

4.印鑑(認印)

STEP.3車の点検・お見積り

法で定められた項目の点検を行い、車検保安基準に適合しているかどうかを確認します。

その後、点検の結果に基づきお見積りを作成いたします。

車検保安基準に適合させるために必要な作業と、今後のメンテナンスについてご相談させていただきます。

お見積りに納得いただけましたら、整備に進みます。

STEP.4作業開始

お客様と決めた内容に沿って整備を行います(整備箇所によってはお預かりになります)。

最後に完成検査を行い、整備完了です。

STEP.5お引渡し・お支払い

実施した整備内容のご説明と今後のメンテナンス、次回の点検時期などをアドバイスし、お引渡しとなります。

「車検証」「自賠責保険証」「整備記録簿」などをお渡しし、車検の全工程が終了となります。

STEP.6アフターケア

車検後のアフターケアも万全に行っています。

気になる点が出てきましたら、お気軽にお問い合わせください。

輸入車テスター完備!

現在の自動車には、ECU(エンジンコントロールユニット)というエンジンの制御を行う装置などが搭載されており、かなりの電子化が進んでいます。

各センサーやモーター類などが無数に電子制御されていることから、これまでよりも故障の原因追及が難しくなってきました。

そこで、専用の診断テスターを利用することで、故障の原因を素早く明確にし、修理時間も短縮できるため無駄なコストを掛けずに修理することが可能となりました。

また、近年自動車に取り付けられている電子部品の大半が専用テスターを利用しないと交換できないため、輸入車の修理にテスター診断は必要不可欠です。

元輸入車ディーラーの当店代表だからこそできる、ハイクオリティーなカーメンテナンスサービスをぜひご体験ください!

輸入車テスター

ケミカル品・設備ご紹介

当店では、エンジンオイルメーカーで人気の高い「MOTUL」を推薦しており、オイルなどのケミカル品だけでなく、オイルタンクなどもMOTULを取り入れています。

その他にもSnap-onの工具箱など、便利な設備を整えておりますので、お客様のご期待に沿えるよう、効率的で丁寧な作業を実現いたします。

オイルタンク

オイルタンク(MOTUL)

作業室

作業室

工具棚

工具棚(Snap-on)

NISSALCO タイヤチェンジャーALMAX ASP-21

NISSALCO タイヤチェンジャー ALMAX ASP-21

エンジンオイル

エンジンオイル8100 X-CLEAN 5W-40(MOTUL)

ケミカル用品一式

ケミカル用品一式

FUEL SYSTEM CLEAN MOTO

FUEL SYSTEM CLEAN MOTO(MOTUL)

AUTOGLYM ケミカル用品

AUTOGLYM ケミカル用品

ケミカル用品一式

ケミカル用品一式